男性型脱毛症(AGA)とプロペシア
![]() プロペシアENG |
男性型脱毛症(AGA)は国内で3人に1人の割合で起こるといわれ、早い人は20歳代から、前頭部・額の生えぎわ・頭頂部に薄毛や脱毛が見られるようになります。
男性ホルモン「テストステロン」が、前頭部や頭頂部の発毛を抑制するシグナルを出し、髪の成長をストップさせてしまうためと分析されています。
現在、AGAの治療に効果が認められている医薬品には、「飲むタイプ」と「頭皮につけるタイプ」の二種類があります。
「飲むタイプ」の代表例が、「プロペシア」です。
経口男性型脱毛症剤「プロペシア」、正式名称は「フィナステリド」といいますが、「プロペシア」という商品名のほうが、すでによく知られていますね。
なお価格が手ごろなジェネリック医薬品として、「フィンペシア(Finpecia)」が海外では販売されています。
プロペシアはまだ特許が切れていないので、後発品となる「フィンペシア」は厳密にはジェネリックではありませんが、含有成分や効果が純正品と同一という実体と、純正品と区別する意味もあって、ジェネリックと通称され流通しています。
プロペシアのジェネリック製品については「プロペシアのジェネリック 入手前にこれだけ知っとく」もご覧ください。
プロペシアの概要・効果・副作用
![]() フィンペシア(finpecia) |
![]() フィナステリド |
「プロペシア」は、有効成分フィナステリドを含有したいわば「飲む育毛剤」。
世界60ヶ国以上で売られています。
日本国内では2005年から、「成人男性のみ」に処方されています。
フィナステリド含有量に応じ0.2㎎と1㎎の二種類があり、通常は大人1日1錠(0.2mg)を服用します。
医師の診断・処方が必要な薬ですが、健康保険の適用外です。
プロペシアはもともと、前立腺肥大の治療薬でした。
その後、脱毛症の原因のひとつとなる男性ホルモン「テストステロン」を活性化する酵素に対して、その作用をさまたげる直接的な働きかけを期待できることが判明しました。
とりわけ頭頂部と前頭部に効果がみられるとされ、見た目にも改善の効果が高いとされています。
プロペシアの有効率は、一般に7割~8割程度とされます。
2005年暮れに国内で行われた臨床実験において、1mg錠の投与で一年後に58%の被験者に改善が認められたというデータもあります。
副作用については、国内ではかゆみ・じんましんの過敏症などが報告されています(海外においては肝機能障害の副作用も報告されています)。
心配な方は医師の診察を受けたうえで服用するようにしましょう。
厚生労働省ホームページ内のプロペシアに関する注意喚起も、参考までにご覧ください。
プロペシア(PROPECIA)(男性型脱毛症用薬)に関する注意喚起について(厚生労働省)
プロペシアと薬事法・個人輸入代行
![]() プロペシアNZ製 |
改正薬事法の施行により、「プロペシア」はインターネットによる通信販売が2009年6月から行えなくなっています。
現在は「法に定められた範囲で、自分自身で使うための個人輸入の手続きを業者に代行してもらうこと」が可能です。
信頼できる個人輸入代行業者を選び、そこと長いおつきあいをするのが安心できる取引のポイントになります。
「アイドラックストアー」は、設立以来10年以上の歴史があります。
育毛の治療薬以外にもアンチエイジング・ED治療薬・ダイエットサプリ・検査キットなどの海外医薬品の個人輸入代行を行っています。
「プロペシア」「フィンペシア」「フィナステリド」の利用者の口コミがアイドラックストアーのホームページ内に数多く掲載されているので、ぜひチェックしてみましょう。



